2021.06.26
注文住宅に和室を作りませんか?設ける際のポイントを解説します
こんにちは。
コムズホームです🖐(❁´◡`❁)
注文住宅をお考えの方で、
和室をつくりたい方はいらっしゃいませんか。
「和室はあった方が便利だけどどうしようかな」と悩まれる方も多いでしょう🙂
今回は、和室をつくることのメリットや設置する際のポイントをご紹介します。
ぜひ参考にしてみてください。
□和室の用途やメリットについてご紹介
新しく注文住宅を建てる際に、
頭を悩ませるのが和室についてです🏡
近年のフローリング中心の家にマッチするのか不安に思う方も多いでしょう。
ここでは、和室の用途やメリットについてご紹介します(´▽`ʃ♡ƪ)
まず、和室は育児をするスペースや子供の遊び場として活用できます🙂
和室の畳は、フローリングと比較してとても柔らかいので、寝転ぶと心地良いと認識されている方もたくさんいらっしゃるでしょう(●ˇ∀ˇ●)
そんな畳は、走ったり暴れたりして転んでも、
怪我をするリスクは低いです🙂
また、子育て中の方であれば、柔らかい畳は赤ちゃんのおむつ交換にぴったりです😊
赤ちゃんがお昼寝したりハイハイしたりするのにも適しているでしょう(´▽`ʃ♡ƪ)フローリングのようにヒヤッとしないのもおすすめポイントです🧡
家事をするスペースとしても大活躍します。
洗濯物を畳んだり、アイロンをかけたりする際には座って行うことが多いですよね。
畳の和室は座って行う作業に最適です🙂
来客時に寝室としても活躍するでしょう。
来客に備えてベッドのある部屋を用意するのは難しいですよね。
和室と布団があれば、来客時でも安心して迎えられます🏡
□和室を設置する際のポイントとは
和室をつくる際には気を付けてほしいポイントがいくつかあります。
1つ目のポイントは、位置に関することです。
もし仏間として利用するなら、玄関付近に配置することをおすすめします。
お客さん用の部屋にするなら、ご家族の寝室と離れた位置にするとプライバシーに配慮できますよ(❁´◡`❁)
2つ目は、押し入れです。
和室には来客時の布団などを片付けるのに便利です。
またお子さんのおもちゃなども収納できるくらいのスペースを確保しておくと安心ですね🙂
3つ目は、広さです。
用途によって広さを決定るすと良いと思います。
家事や休憩スペースとしてなら4〜5畳で、客間なら6畳以上で設定することをおすすめします(❁´◡`❁)🧡
最近では、和室をつくらずにリビングに3畳ほどの畳コーナーを設ける方も増えていますよ🙂
□まとめ
今回は、注文住宅に和室を取り入れることのメリットと、取り入れる際のポイントについて解説しました。
和室は用途次第で有効的に活用できるので、
ご家族とよく話し合って決めてくださいね(❁´◡`❁)
注文住宅に関することは、ぜひコムズホームにお任せください。
では、また🖐(❁´◡`❁)