お知らせ・ブログ

  1. HOME
  2. お知らせ・ブログ
  3. 注文住宅における収納の失敗例とは?失敗しないためのポイントもご紹介します!

2021.05.22

注文住宅における収納の失敗例とは?失敗しないためのポイントもご紹介します!

注文住宅における収納の失敗例とは?失敗しないためのポイントもご紹介します!

注文住宅をお考えの方で、

収納に関して不安のある方はいらっしゃいませんか😲❓

 

収納は広さがあれば良いというものではなく、目的に応じて高さや奥行きを考える必要があるのです。

 

今回は、収納についてご紹介します🎶(´▽`)
収納で後悔しないためのポイントもあわせて紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

 

□収納における失敗例とは?

 

ここでは、

収納における失敗の例を2つ紹介します。

 

1つ目の失敗は、奥行きを取り過ぎたというものです(⊙_⊙;)💦

奥行きがある収納は収納量が多そうで、魅力的に感じるかもしれません。

しかし実際には、

奥に収納したものは取り出しにくく、
手前だけを頻繁に使い、奥に何をしまったかを忘れてしまうというデメリットもあるのです😥😥💦

収納には適した奥行きがあるので、収納するものに応じて奥行きを決めると良いと思います(´▽`ʃ♡ƪ)

 

 

2つ目の失敗は、時間の経過とともに収納スペースが不足するようになったというものです(⊙_⊙;)💦💦

これは、収納計画を十分に立てていない場合に起こることがあります。

お子様の成長に伴い、ものの数が増えたり服のサイズは大きくなったりしますよね。

ご家族の成長を見越して、収納計画を考えるようにしましょう😄

 

 

 

□収納で失敗しないためのポイントとは?

 

収納は広さがあれば良いというものではありません💦💦

クローゼットや納戸、パントリーなど、用途に応じて必要な高さや奥行きが違います。

たとえばクローゼットの場合は、ハンガーパイプの高さや幅に注意したいです❗❗

また、設置する場所も重要です。

帰宅してすぐに服を掛けられる場所にクローゼットがあるととっても便利です(✪ ω ✪)🎶

また、ウォークインクローゼットは収納量が多く見えますが、

ものを出し入れする空間が必要であり、

意外と収納できないということもあります。

 

収納量は、広さではなく、何をどのように収納するかが大事なので、棚の長さや奥行き、ハンガーパイプの長さなどに注意して計画しましょう😄

 

コムズホームでは、

間取りの打ち合わせで収納スペースの取り方などを決めていきますが、工事中に変更することも可能です。

具体的にここの棚板を増やしたい、

収納スペースを設けたいなど、

ご希望がありましたら何なりとお申し付けください🎵(´▽`)

 

□まとめ

 

今回は、収納における失敗の例をご紹介しました。

奥行きを取り過ぎた収納は使い勝手が悪く、後悔することがあります💦

家族が成長してからも収納が不足しないように、収納計画は十分に考えておきましょう😀

 

理想の住まいづくりでお悩みの方はコムズホームまでお気軽にお問い合わせくださいね(❁´◡`❁)

ではまた🖐

VIEW LIST