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2021.05.06

動線を考えた水回りの間取りとは?家づくりでお悩みの方必見です!

動線を考えた水回りの間取りとは?家づくりでお悩みの方必見です!

注文住宅をご検討中で間取りについてお悩みの方はいらっしゃいませんか❓(❁´◡`❁)❓

せっかく注文住宅にするのなら、間取りで後悔したくないですよね🏠間取りは動線を意識して考えるのがポイントです😊

今回は、家事の負担を減らすための間取りについてご紹介します(●’◡’●)✨

 

 

 

 

□家事動線とは?回遊動線とは?

 

日々の家事の負担を軽減するためにも、家事動線は無駄のないものにしたいです(❁´◡`❁)

家事動線とは、家事において人が移動する経路のこと✋

キッチンや洗濯機がある部屋、洗濯物を干す場所など、家事の要所となる場所間の距離をできるだけ短くし、移動にかかる時間を短縮することが大切です🏃‍♀️💨

 

たとえばキッチンの近くに洗濯室があれば、ご飯の用意をしながら洗濯をこなすことも可能となり、家事の時短にもつながりますね😊

 

また、回遊動線を採用すると、家事効率はさらにアップします↗
回遊動線は、家の中を一回りできる動線のことで、行き止まりがないので、両方向から部屋へアクセスできます(❁´◡`❁)

 

 

□家事の負担を減らせる間取りとは?

*水回りを意識した間取りについて

 

水回りの中でも家事を行うキッチンや洗面室、バスルームはなるべく近くに配置したいところです🤗

料理をしながら洗濯や掃除など、他の家事にも目を配れると家事の効率がグンッと上がります⏱

 

 

 

 

 

*室内干しスペースについて

 

夜間に洗濯をしたい場合は、室内干しできるスペースを確保しましょう👕👖🩳🥼

 

窓の大きさを工夫して、換気と採光が十分にできるようにすると良いと思います(●’◡’●)✨
また、洗濯機の近くに配置すると洗濯物をスムーズに干すことができるのでさらに効率が良くなりますね🏃‍♀️🏃‍♂️💨💨

 

 

 

*家事室の導入について

 

家事動線上に洗濯物をたたんだり、アイロンをかけたりするための家事室を設けると便利です🤗🤗

 

家事室は、洗濯物を一時的に置いたり、たたんだり、アイロンをかけたりする場所です。室内干しができる家事室をつくることもできます💪💪

 

キッチンの横に2畳ほどの小さな家事室をつくるのもおすすめです
👍

洗濯だけでなく、他の家事でも利用できる空間ができるので、
家事を時短して、その分家族と過ごす時間にあてることができますよー👨‍👩‍👧‍👦💖

 

 

□まとめ

今回は、家事の負担を減らすための間取りについて解説しました。
動線を意識することで日々の家事の負担は軽減されます🕖
間取りを工夫して家事の時間を短縮できれば、家族と過ごせる時間が増えるので、検討してみてはいかがでしょうか❔(❁´◡`❁)❔

 

家づくりに関するお悩みやご不安がありましたら、当社までお気軽にご相談くださいね😀ではまた🖐

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